リフォームで家に愛着を

リフォームのこと甘く見てました。
あんなに変わるもんなんだなって。
私が住んでいるマンションは分譲賃貸で、半分が持ち家に住んでいる人で、残り半分が賃貸に出されているんですね。
私は賃貸組で、リフォームは出来ないんですけど、リフォーム持ち家組の人はけっこうされているんです。
毎月のようにエントランスの掲示板に、「○月×日~、○号室リフォーム工事、騒音等ご迷惑おかけします」という告知が出るし、部屋にいてもどこかしらが「ああ、工事やってるな」っていうのが聞こえるのです。
でも、なかなかリフォーム後の室内、それも自分の住んでいるマンションの中身を見る機会ってないじゃないですか。
持ち家組の人たち同士は付き合いがあるみたいですけど、私はないので。
でも、この間そのチャンスに恵まれたんです。
私は管理人さんと仲が良いんですが、「○階の部屋がリフォーム済みで売りに出されてるんだけど、見る?鍵預かってるから、見られるよ」って声をかけてくれたんです。
というのも、私は今住んでいるマンションが、立地的にとても気に入っているのです。
オーナーさんさえよければ買い取ってしまいたいくらいなんです(まあ、頭金もまだまだって感じなんですが)。
その話を管理人さんに、「南向きの良い部屋空いたら教えて下さいよー」なんて普段から話していたから、思い出して私に声をかけてくれたんです。
もちろんありがたく見せてもらったところ……「これが同じ部屋!?」って驚きました。
築年数の古いマンションなんで、今では売りに出す時にリフォーム(リノベーション)しておくことが増えてきているらしくて、その部屋もかなり様変わりしてましたね。
リフォームって、古くなったところをちょちょっと新しくする、くらいの認識だったんですが、「生まれ変わった」と言っても過言ではないくらいだったんです。
壁が取り払われてリビングと一続きになった広い部屋、無垢板の床の気持ち良さ。
マンションだから窓を増やしたりは出来ないし、実際そこはリフォームされていないんですけど、南向きのリビングと和室の間の壁を取り払ったことで、「光がまんべんなく入るようになった」ため、室内が凄く明るくなっていたのには感動してしまいました。
一緒に見学に言ったパートナーと興奮して、さっそく自分たちの部屋についても妄想の計画を話し合いました(笑)。
リフォームやリノベーションって若い人の間で流行ってますけど、実際に見てみるとやっぱり良いですね。
古いものを自分の住みやすいように改良して住む。
エコだし、何より家に愛着を持てると思うんです。


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