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内窓を取り付けることによる住みやすさ

内窓ってすごい!と思ったのは、実家がまさに「内窓で生まれ変わったから」です。
それまではちょっと、あなどっているところがあったんです。サッシをちょこっと直したり、鍵を取り替えるくらいのイメージしかなかったんですけど、実例を、それも最も身近な「実家」において見てしまったので、内窓の凄さを信じないわけにはいきませんでしたね。
しかも両親も不親切というか、意地悪というか、私が帰省するまで内窓のことを一言も言わなかったものだから、驚きもひとしお、という感じだったんです。
まず外部との遮音からして違いましたからね。
うちには庭なんて呼べるようなものはなかったはずなのに、内窓をリフォームしてからまるで景色が変わりました。
母親が趣味でやっているガーデニングが美しく広がっていて、「本当にここ、私が生まれた時に建てた家?」って目が点になりました。壁も綺麗に塗り直してあってまるで新築。
あたかも他人の家に間違って来てしまったような気分でわくわくしました。
家の空間が広がったかのようにすごかったです。狭苦しかったリビングが何だかすっきりしている。
広さは変わっていないはずなのに、右手に大きく窓をとったり、不必要に大きすぎた作りつけの棚を思い切って撤去したりすることで「ゆったり感」が出ていたんです。
インテリアがなくても、そこに広がる景色が部屋の中をも変えていました。おかげで窓際の結露も減りましたし、冬は暖かく夏はエアコンの涼しさを無駄にすることなく快適に過ごせるようになったと言っていました。
リビングの内窓だけではなく、キッチンに新しくとりつけられた内窓が使いやすそうだったり、寝室も居心地が良さそうだったり。
何と言うか、「工夫がこらされている」んですよね、いたるところに。子供(私)が家を出たから、若い人に合わせるような住み方は、もうしなくてもいいわけです。
それよりも年をとった、そしてこれからもとっていく自分たちが暮らしやすいようにすればいい。それを叶えてくれるのが内窓の設置なんだなって。
リフォームとかリノベーションというと、やっぱり「見た目」って思ってしまいがちですけど、それよりも前に来るべきは「住みやすさ」、なんですよね。
毎日過ごすところですから、「見た目」よりも(もちろんこれも大事ですけどね)「居心地」。
私もいつか内窓を付けたいな思っているので(まずは家を買わなきゃですけどね)、うらやましいと思いながらも、何だか夢が膨らみました。


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